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縁起物のご紹介

2019.4.18

皆様、こんにちは!
今日は、ある贈り物についてご紹介いたします。

結婚式の引出物として贈る品には、メインとなるギフトのほかに、引菓子や縁起物があります!
中でも耳慣れない「縁起物」とは、縁起のいい意味が込められた品々。

結婚式に来てくれた大切なゲストたちにも、「良いことがありますように」という願いを込めて、「縁起物」を贈ります。
おもてなしの心を大切にする日本人ならではの美しい文化ですね。

結婚式の縁起物には次のものが人気です。

<かつお節>
かつお節は、その切り口が松の木の年輪に似ていることから「松魚節」という別名があります。
また、鰹の身を真ん中で切り分けてかつお節は作られこの切り分けた身の背中側を
「雄節(おぶし)」お腹側を「雌節(めぶし)」といい、雄節と雌節がきれいに
ぴったりと合う姿から“夫婦円満”の象徴として贈られるようになりました。



<梅干し>
梅干しは、「梅干一粒医者いらず」という言葉もあるほど、古くより健康の源として重宝されています。
また、梅は春を告げる花としてどの花よりも早く美しい姿を見せる
たくましい生命力にあやかり、“長寿祈願”の縁起物として人気を集めています。





<昆布>
昆布は、古くは「広布(ひろめ)」と呼ばれていて、お披露目という言葉の由来にもなっています。
広布は、“広める”に通ずることから、縁起の良い席で昆布を贈る文化が大切にされてきました。
また、「こんぶ」という読み方と “ よろこぶ ” をかけて、お祝いごとにかかせない品として広まりました。






<赤飯>
赤色には災いを避けて、“福をもたらす力”があると考えられていて、
古くは赤いお米を神様にお供えして邪気を払う厄除けの意味が持たれていました。
赤いお米が栽培されなくなった現代は、赤い色のご飯として赤飯が開運に
縁起がよい食べ物として広まるようになりました。






引出物は、「メインギフト+引菓子+縁起物」の3品の組み合わせが一般的で
割りきれない(分けられない)奇数で贈ると好印象です(^^)

地域や家柄の習慣によって、引出物の品数が5品目、7品目というところもあります。
結婚式だけでなく、お節句や長寿のお祝いなどの人生の節目節目に、縁起物を贈る風習は日本ならではのもの。
「良いことがありますように」という願いを込めて、縁起物を送ってはいかがでしょうか?

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